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7月 23, 2025の投稿を表示しています

7月23日【5年生】南5(ファイブ)NEWS

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5年生の教室後には、たくさんの 「南5(ファイブ)NEWS」が貼ってあります。 4月の学級開き以降、学習や生活、行動できらりと光る場面を担任がキャッチし、それを記録して掲示してきました。 今ではたくさんの「南5(ファイブ)NEWS」が並びました。

7月23日【2年生学級活動】ありがとうの花

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1学期は、グループでの活動をたくさん行ってきた2年生。 学習や生活の様々な場面で、相談したり協力したりしてきました。 今日は、その1学期を振り返って、同じグループの人同士で「ありがとう」のメッセージ交換をしました。 教室にありがとうの花がたくさん咲き、よい雰囲気で活動を終えました。  

7月23日【4年生国語・算数】宝の山

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テストやプリントの間違い直しをがんばっています。間違い直しは、学びを深める「宝の山」だと言えます。 今日は担任だけでなく、ヘルパー(級外教員等)もかけつけて支援し、間違い直しを行いました。 間違い直しは子どもたちにとって少しやっかいな、めんどうなことですが、次のような価値があると言われています。 1. 確かな知識の定着を促す 間違い直しで、子どもたちはどこで間違えたかを具体的に認識し、正しい理解へとつながります。一度間違えた問題を自力で解決する経験は、知識の定着を深めます。 2. 弱点の発見と克服 間違い直しは、子ども一人ひとりの学習上の弱点を浮き彫りにします。これにより、教員は個々のつまずきを把握し、子ども自身も弱点克服へ主体的に取り組むきっかけとなります。 3. 粘り強さと自律的な学習態度の育成 間違い直しには努力が必要です。この地道な努力を通して、子どもたちは粘り強さを育み、自分で間違いの原因を考え解決策を探すことで自律的な学習態度を養います。 4. 思考力の向上 「なぜ間違えたか」「どうすれば正解できたか」を深く考えるプロセスは、問題解決能力や論理的思考力の向上に直結します。 5. 自己肯定感の向上 できなかった問題ができるようになることは、子どもたちにとって大きな喜びであり、「やればできる」という自己肯定感を高め、次の学習意欲へとつながります。

7月23日【3年生道徳】感謝・大切にする気持ち・共生

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今日は、教材文をもとにみじかな自然を守ることはなぜ大切ななのかについて考えました。 グループで対話し、それをもとに全体で話し合いました。 3年生の道徳科における自然愛護の学習内容は、主に以下の点に簡潔にまとめられます。  ➀自然の恵みへの感謝  ②自然を大切にする気持ちと行動  ③共生 これらのことについて、しっかりと考えることができていました。

7月23日【全校】今日の給食 ※1学期最終

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今日のメニューは、 ・バーガーパン ・ハンバーグケチャップソース ・グリーンサラダ ・きのこスープ ・牛乳  

7月23日【6年生学級活動】これも「自治・自浄」

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全校のリーダーとして、1学期を全力疾走した6年生。 今日は、学期末の自分たちへのごほうびとしてお楽しみ会をしました。 自分たちで企画し、楽しむ。 これも、南小が大切にしている 「自治・自浄」 のひとつです。 みんなが楽しむためにお互いに気配りをしながら進めている姿が見られました。 さすが最高学年、全校のリーダーだと改めて感じました。