3月17日【1年生国語】ページをめくるワクワク感
子どもたちが夢中になって本を広げています。 図書室から選んできたお気に入りの絵本を手に、どの子も驚くほど集中して物語の世界に入り込んでいます。大人はつい「もっと字の多い本を」と勧めたくなるものですが、今はまず「本を開くのが楽しい」と感じることが何よりの栄養です。 色鮮やかな絵から想像を膨らませたり、知っている言葉を見つけて喜んだりする経験が、読解力の確かな土台となります。自分で選んだ一冊を最後まで読み切る満足感は、新しい知識への好奇心を大きく育ててくれるはずです。 文字を追うことだけが読書ではなく、ページをめくるワクワク感そのものが、生涯にわたる「学びの友」を見つける第一歩となります。ご家庭でも、お子様が選んだ「大好きな一冊」を、ぜひ温かく見守ってあげてください。