4月18日【全校】「見方・考え方」を育む
各教科では「見方・考え方」を育んでいます。国語なら登場人物の気持ちを想像したり、算数なら筋道を立てて考えたり、理科なら現象の原因を考えたり、社会なら歴史背景や社会の仕組みを理解したりすることです。これは、知識だけでなく、主体的に問題を解決する力につながります。各教科で育む「見方・考え方」は、将来、様々な問題に直面した際に、主体的に、そして創造的に解決していくための土台となります。
この「見方・考え方」について、教室に掲示し、子どもたちも意識できるようにしています。