9月14日【6年生国語】宮沢賢治の世界観や表現の美しさ

 宮沢賢治の名作「やまなし」の学習が始まりました。 本作は、「五月」と「十二月」の対比や豊かな描写を通して、自然の理や生命の営みといった作者の世界観を多角的に読み解くことができる価値ある教材です。 単元ガイダンスを行った本時では、これからどのように読み深めていくか、学習計画を先生と子どもたちで相談しながら決めました。 板書には、「宮沢賢治はなぜ題名を『やまなし』にしたのか」「『クラムボン』とは何なのか」「なぜ『五月』と『十二月』なのか」という核心に迫る問いが並びました。 子どもたちはこれらの問いを共有し、作品の言葉を手がかりに探究していく学習の方向性を確認しました。 自分たちで立てた課題を軸に探究を進め、宮沢賢治の世界観や表現の美しさをじっくりと味わっていきます。