6月15日【5年生国語】「サンドイッチ型(双括型)」
今、今井むつみさんの『言葉の意味が分かること』という説明文の学習を進めています。高学年の説明文読解で大切になるのは、単に内容を読み取るだけでなく、文章全体の構成を捉えて筆者の主張(要旨)を論理的に導き出す力です。
今日の授業では、文章を「初め・中・終わり」のまとまりに分け、それぞれの段落がどのような役割を果たしているのかを確かめ合いました。黒板には「サンドイッチ型(双括型)」という言葉もあり、文章の構造を視覚的に理解しながら学習が進んでいます。
子どもたちは、教科書やプリント、タブレット端末を使いながら、キーワードとなる言葉を一生懸命に探していました。
文章全体のつながりを意識して読み解くこの力は、これから様々な情報を正しく読み解くための大きな土台となります。論理的な思考力を日々高めている5年生の、これからの深い学びに期待が膨らみます。