5月18日【2年生算数】「仕組み」を理解する

この単元では、「ひき算のひっ算」を学びます。

2年生の算数で学ぶ「ひき算の筆算」は、これからのすべての学年で扱う複雑な計算(3桁以上の筆算や小数・分数の計算など)の土台となる、極めて重要な単元です。この単元の大きなねらいは、ただやり方の手順を暗記して計算できるようにするだけでなく、数の仕組み(十のまとまりとバラのばらつき)と結びつけながら、なぜその方法で計算ができるのかという「仕組み」を深く理解することにあります。

特に大切なポイントは、

位(くらい)をそろえて書く …十の位と一の位を縦にまっすぐ書くことが、計算ミスを防ぐすべてのスタートになります。

計算は必ず一の位から行う …後ろの位から順に計算する癖をつけることが、この後の「繰り下がり」をスムーズに解くための必須条件です。

言葉とブロックを連動させる… 「5引く3は2」と手順を声に出しながら、数のまとまり(ブロック)を動かして仕組みを理解することで、形だけの暗記にならない確実な学力が身につきます。