4月14日【1年生算数】数感覚の土台

「おはじき」を使って学習しています。

先生が言った数を聞き取り、ケースから正確な個数のおはじきを机に並べる活動を何度も繰り返しました。この学習のねらいは、耳で聞いた「数詞」と、実際の物の数である「集合数」を一致させ、数感覚の土台を作ることです。1年生にとって、抽象的な数字を具体的な「物」として捉え直すプロセスは、これからの学習において非常に重要な価値を持ちます。 

「5個だね」「次は8個だよ」と、子どもたちは指先を使って一粒ずつすばやく確認しながらおはじきをとりだしています。何度も繰り返すことで、パッと見ただけで「5のまとまり」に気づくなど、数に対する直感も磨かれていきます。 

また、先生の話を最後まで集中して聞き、正確に作業するという学習規律の定着にもつながっています。