2月6日【6年生算数】PPDACサイクル
統計的な問題解決のプロセスである「PPDACサイクル」について学習を深めています。これは、Plan(計画)、Pata(データ)、Data(収集)、Analysis(分析)、Conclusion(結論)の頭文字を取ったもので、現代社会で必須の「データの活用力」を養う手法です。
子どもたちは、「問い(Problem)」を設定し、集まった「データ」をグラフや表に整理し、平均値や中央値などの代表値を使って多角的に「分析」していきます。
単に計算するだけでなく、「この結果から何がいえるか」を論理的に考察し、最後の「結論」へとつなげる過程はまさに探究学習そのものです。
客観的な根拠に基づいて判断するこのサイクルを体験することで、情報の正しさを見極める力も身に付けます。この学習を通して、複雑な社会の事象を数字で捉え、自らの考えを発信できる力が高まることを期待しています。