2月3日【6年生音楽】篳篥や笙、龍笛
日本の伝統的な音楽である「越天楽今様(えてんらくいまよう)」の学習を行いました。
「越天楽今様」とは、雅楽の代表的な名曲である「越天楽」の旋律に、平安時代に流行した歌の形式である「今様」の歌詞をのせて歌われる楽曲です。もともとは器楽合奏であった旋律が、時代を経て人々の歌声とともに親しまれてきた歴史があります。
授業では、雅楽特有の楽器である篳篥(ひちりき)や笙(しょう)、龍笛(りゅうてき)が織りなす独特の音色に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。西洋音楽とは異なる、ゆったりとした間の取り方や、装飾的な節回しの美しさを肌で感じている様子でした。