11月28日【5年生国語】「頭括型(とうかつがた)」「尾括型(びかつがた)」「双括型(そうかつがた)」

1学期に説明文の型について学んでいる5年生。

今回の教材文もすぐに「双括型」であると気付きました。

だとすると、どこで「はじめ」「なか」「おわり」に分けられるのか。

文章を読み返しながら、個々に考えました。

高学年の説明文の学習では、文章全体の構成を捉え、筆者の主張(要旨)を的確に読み取る力の育成が重視されています。

その中で扱われる「頭括型(とうかつがた)」は最初に結論を、「尾括型(びかつがた)」は最後にまとめを述べる構成です。

そして今回学習した「双括型(そうかつがた)」は、はじめと終わりの両方で要点を述べ、主張を強く印象付けるサンドイッチのような型です。

これらの「型」を理解することは、読む力だけでなく、自分の考えを論理的で分かりやすく伝える「書く力」の基礎となります。