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12月12日【4年生体育】「はい!」「せーの!」で

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「連続八の字跳び」に挑戦しています 。 この種目は、ただ跳ぶだけでなく、リズムを合わせ、タイミングよく縄に入っていくチームワークが非常に重要です。 子どもたちは、縄の回し手や入る順番、縄を抜けるスピードなど、どうすれば連続して跳べるかをチームで真剣に話し合いました。 何度も失敗しながらも、「はい!」「せーの!」と大きな声を出し合い、お互いを励まし合いながら練習を重ねています 。 跳ぶ瞬間の集中力や、連続で跳べた時の達成感は、何ものにも代えがたい喜びです 。 寒い体育館ですが、大繩に挑戦する子どもたちの熱気と、成功を喜ぶ歓声があふれていました。 この八の字跳びを通して、技術の向上だけでなく、協力することの大切さや粘り強く挑戦する心を育んでいます。

12月12日【6年生学級活動】素敵な思い出

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学級活動の時間に、子どもたち自身で企画・準備した楽しい「クリスマス会」が開かれました 。 プログラムには、開会の言葉から始まり、イス取りゲームやクイズ、ドッジボールなどのプログラム が書かれており、準備の熱意が伝わってきます。 子どもたちは、サンタ帽やトナカイの角でコスプレも楽しみ、とてもリラックスした笑顔です。 自分たちで企画・運営することで、協力することの大切さや役割を果たす責任感を学び、学級の絆をより一層深めることができました 。 友達の笑顔や、笑い声が教室中に響き渡り、みんなにとって素敵な思い出になったことでしょう。 小学校生活最後の年の学級活動を通して、仲間とともに過ごす残りの時間も大切に、最高の思い出を積み重ねていきます。

12月12日【5年生図画工作】空間の感じ方を変える楽しさ

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「空間や場所に働きかける造形遊び」に取り組みました。 今回は、ビニールひもを使って、普段見慣れた学校の場所を、非日常的な「不思議な空間」へと変化させることに挑戦しました 。 子どもたちは、廊下や階段、教室といった様々な場所に、ひもを張り巡らせたり , 絡ませたりしながら、空間との対話を楽しんでいました。 造形遊びは、材料や道具、そして場所との関わりを通して、新しい発見や、発想の広がりを楽しむことに大きな意義があります 。 この活動を通して、子どもたちは「空間の感じ方を変える楽しさ」や「協同で一つの世界を作り上げる喜び」を体感しました。

12月12日【1年生音楽】ほしぞらのようすをおもいうかべて

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「きらきらぼし」を鍵盤ハーモニカで演奏します。 「ほしぞらのようすを思い浮かべながら、歌ったり演奏したりしよう」と、取り組んでいます。 音を出す楽しさ、曲を完成させる喜びを感じながら、リズムや音程をしっかりと取り、仲間と協力して音楽を作り上げる大切さも学んでいます。