12月12日【4年生体育】「はい!」「せーの!」で
「連続八の字跳び」に挑戦しています 。 この種目は、ただ跳ぶだけでなく、リズムを合わせ、タイミングよく縄に入っていくチームワークが非常に重要です。 子どもたちは、縄の回し手や入る順番、縄を抜けるスピードなど、どうすれば連続して跳べるかをチームで真剣に話し合いました。 何度も失敗しながらも、「はい!」「せーの!」と大きな声を出し合い、お互いを励まし合いながら練習を重ねています 。 跳ぶ瞬間の集中力や、連続で跳べた時の達成感は、何ものにも代えがたい喜びです 。 寒い体育館ですが、大繩に挑戦する子どもたちの熱気と、成功を喜ぶ歓声があふれていました。 この八の字跳びを通して、技術の向上だけでなく、協力することの大切さや粘り強く挑戦する心を育んでいます。